
| 発売日 | 2013-10-14 |
|---|---|
| 収録時間 | 173分 |
| シリーズ | ○○とレズれ! |
| ジャンル | ハイビジョン レズキス 指マン シックスナイン レズビアン クンニ |
| 女優 | 有村千佳 矢沢りょう |
| 監督 | 二村ヒトシ |
| メーカー | レズれ! |
| レーベル | レズれ!プレイ |
| 品番 | lzml00001 |
| 価格 | ¥300~ |
私生活で有村千佳とはとても仲のいい矢沢りょう。だが彼女はレズ未経験で、まだ女性器に触れたことすらない。親友の千佳も責任重大の初レズ相手に、精一杯のレズプレイ指南も平常心ではいられない。これ以上ない羞恥。そして不安。2人のドキドキが止まらない。百合レズドキュメントの決定版。こんな感情を出してきたちかっちはまだ誰も見たことがない! FANZA
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「知り合って2年目ぐらいですかね♡」 最初に会ったのは撮影会。
他愛のない会話から気が合ったのがキッカケ。
翌日には二人でデ●ズニーランドに行ったそう。
服の上から唾液たっぷりで乳首を愛撫され善がるマブダチ。
この後服を捲し上げ、現れた小さな乳首をひたすらネットリ愛撫。
小さいながらもパンパンに勃起する乳首を舐め回され
喘ぎ声を漏らす。
互いにジーンズに手を突っ込みオナりながら相互乳首舐め。
なんとイヤらしい光景だろうか。
恍惚として舐め合い喘ぐオンナ二人。
そして同時にイキ果てる。。。
購入者レビュー
★★★★★ 何も言わないで 優しいキスをして
本作、高身長で強めな女性のイメージのりょうさんが親友である千佳さんと初レズに挑戦という作品、表向きは。今やドキュメンタリー風の作品自体は珍しくなくなりましたが、女優さんの内面を抉るような作品は余りない。こうした作品は滑った時(素で大した話にならないか、演出過剰で冷めるか)は目も当てられなくなりかねないですし…。
まず冒頭のインタビューが導入として秀逸。なぜ(友人として)惹かれ合うのか等本作の後段で効いてくる質問がテロップで提示されテンポよく進行。りょうさん、レズに対して「女性器は繊細、漠然と怖い」発言はある意味フェイク。次はお2人が対面。非常にフランクな雰囲気の中、じゃれ合ったり突っ込んだりで相当な仲の良さ。冒頭同様テロップでの質問にお2人がわちゃわちゃテレテレしながら答えつつ、どうにかキス。舌を出し入れして漸次激しさが増していく中で、いつの間にか蕩けるような責め合い求めあうプロの女優の顔に。お互い全裸になり再度キスしてこのシーンは終了。
次いでジーンズでベッド。乳首性感店で勤務経験のあるりょうさんがレクチャーする体でスタート。ジーンズ着衣のままのワサワサが中々エロい。「これ以上ない羞恥。そして不安。2人のドキドキが止まらない」的な内容はここ迄。ここ迄であれば十分にエロいながらも普通のレズ物。
後半の2絡みは当然ながらアソコを責め合う訳ですが、これがりょうさんには相当ハードルが高い模様。キスや乳首舐めと違い自分では加減が分からない、傷つけてしまうかもしれない恐怖…のような表層的な話から「女性器が嫌い、女性であることが嫌い、コンプレックス」だという込み入った話に。仕事としてなら割り切れる、でも千佳さんは好いている・信頼しているからこそ汚い、コンプレックスだと思っている部分を見せることに抵抗がある/性的対象として見られることは不愉快で無理だ…というりょうさんに、千佳さんがどう相対するのかが本チャプターの最大の見所でもあり、困惑なり拒絶なり反応・感想が大きく分かれそう。女性であることへの嫌悪というのは原罪としか言いようがなく、それを千佳さんとのプレイで乗り越えられるのか(乗り越える必要がそもそもあるのか含め)が主題。主題に対する純度が高ければ高いほど、エンタメとしての要素は薄まっていく懸念がある中で、作品としてきちんと着地させた監督や演者のお2人に私は感謝しています。
総評
親友同士という特別な関係性が織りなす濃密な感情と、リアルなレズビアンプレイを存分に堪能できる作品です。有村千佳と矢沢りょうという二人の魅力的な女優が、友情と欲望の境界線を行き来する繊細な演技を見せてくれます。タイトルにもある「マブダチ」という設定が、日常の延長線上での親密なやりとりを感じさせ、視聴者を物語に引き込む要素となっています。
見どころは、二人の関係が徐々にエスカレートし、友情が愛情に変化していく過程を丁寧に描いている点。笑顔での軽いやりとりから、ふとした瞬間にお互いを意識し始め、そこから溢れ出す感情が非常にリアルに表現されています。二人の肌の触れ合いや視線の交錯が織りなす、独特の緊張感と親密さが見事です。
また、全体の雰囲気作りや映像の質感にもこだわりが感じられ、シーンごとに異なる演出が飽きさせません。二人の自然体のやり取りと真剣な演技は、視聴者に対して友情と欲望の間にある微妙な感情の揺れ動きを伝え、物語に深みを与えています。
この作品は、ただのレズビアンジャンルではなく、感情や関係性に焦点を当てた内容で、二人の女優の演技力も含めて見応えたっぷりです。

















